The Nature Top Ten アクセスランキング

Nature アクセスランキングでは、前月nature.comで、最もダウンロードが多かった記事や論文をランキングしています。日本サイトでは、一部日本語要約も掲載しております。ここにおけるランクは、論文・記事の質、科学的重要性、引用回数などを示すものではありません。人気のあったコンテンツをお楽しみください。

1

実用化に向けて大きなハードルを越えたトカマク設計

Nature 629 2024年5月16日

今回、将来の核融合炉にとって重要な条件である高プラズマ密度とエネルギー閉じ込めの質を同時に達成したDIII-Dトカマクの実験結果が報告されている。

Article doi: 10.1038/10.1038/s41586-024-07313-3

2

超伝導キュービットアレイで観測されたエンタングルメントスケーリング

Nature 629 2024年5月16日

今回、超伝導キュービットのアレイにおいてハードコア・ボース・ハバード格子がエミュレートされ、体積則と面積則のエンタングルメントスケーリングが観測されている。

Article doi: 10.1038/10.1038/s41586-024-07325-z

3

2つの原子から生成された8キュービットのグラフ状態

Nature 629 2024年5月16日

今回、単一共振器内で2つの原子を用いて、独立したより小さいグラフ状態を融合させることによって、最大8キュービットのリンググラフ状態とツリーグラフ状態を生成したことが報告されている。

Article doi: 10.1038/10.1038/s41586-024-07357-5

4

Si空孔中心を用いて実現された遠隔エンタングルメント

Nature 629 2024年5月16日

今回、都市環境において、35 kmの遠隔通信ファイバーで接続された2つのマルチキュービット固体量子レジスタの間でエンタングルメントが生成されたことが報告されている。

Article doi: 10.1038/10.1038/s41586-024-07252-z

5

都市圏マルチノード量子ネットワークにおけるメモリー間エンタングルメント

Nature 629 2024年5月16日

今回、中央のフォトニックサーバーに接続された3つの原子量子メモリーによって形成された都市圏量子ネットワークにおいて、いずれか2つのメモリーノード間でのエンタングルメントが報告されている。

Article doi: 10.1038/10.1038/s41586-024-07308-0

6

量子ドットの長距離秩序の向上によるLEDの安定性向上

Nature 629 2024年5月16日

今回、ペロブスカイトLEDにおける量子ドットの長距離秩序を高める方法によって、その動作安定性が著しく向上することが示されている。

Article doi: 10.1038/10.1038/s41586-024-07363-7

7

プロペンの高位置選択的ヒドロホルミル化を実現するロジウムゼオライト触媒

Nature 629 2024年5月16日

今回、ゼオライトの細孔に閉じ込められたロジウム触媒が、工業的に重要なプロペンのヒドロホルミル化プロセスの高活性かつ高選択的な触媒となることが報告されている。

Article doi: 10.1038/10.1038/s41586-024-07342-y

8

南大洋の生産力を支える鉄の塵

Nature 629 2024年5月16日

今回、塵によって供給される鉄が南大洋の生産力の約30%を支えていることが報告されている。

Article doi: 10.1038/10.1038/s41586-024-07366-4

9

地表の風化がもたらした大陸の安定化

Nature 629 2024年5月16日

今回、大陸の出現と地表の風化によって地球の大陸の安定化とクラトンの形成が駆動されたことが提案されている。

News & Views doi: 10.1038/10.1038/d41586-024-01306-y

Article doi: 10.1038/10.1038/s41586-024-07307-1

10

機能群で見る新生代の海洋プランクトンの変化

Nature 629 2024年5月16日

今回、浮遊性有孔虫類の全球データセットTritonの解析によって、新生代の気候と環境が変化した各時期における、これらの海洋プランクトンおよびその生物地理的応答の時空間的パターンが明らかになった。

Article doi: 10.1038/10.1038/s41586-024-07337-9

「Journal home」に戻る

プライバシーマーク制度