Nature Metabolism

2019年1月創刊!

2019年に創刊されたNature Metabolism は、オンライン限定ジャーナルで、代謝についての基礎科学研究から生物医学研究やトランスレーショナル研究まで、代謝研究の全領域を対象としています。

Nature Metabolism は、代謝研究に関するあらゆる領域の質の高い研究に注目しており、基礎研究の科学者と産業界の研究者を結びつけます。本誌の幅広い対象範囲により、すべての代謝研究者に刊行された優れた研究内容を確実にお届けします。

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2019年1月 待望の創刊!

創刊を記念しまして、Nature Metabolism 創刊号のコンテンツを期間限定無料公開いたします。ぜひご覧ください。

最新Research

代謝生理の有望な調節因子としての視床下部ミクログリア

Hypothalamic microglia as potential regulators of metabolic physiology

掲載

脳の組織常在骨髄系細胞はミクログリアとして知られており、その活性化は肥満関連の視床下部機能障害を促進すると考えられている。今回著者たちは、脂肪組織常在マクロファージの生物学の領域から学んだことを生かして、ミクログリアについてさらに詳細に概説している。また、ミクログリアは、単に食餌誘発性の損傷に応答するのではなく、視床下部の生理機能を調節する栄養および環境のセンサーとして働くこと、また、この役割が慢性的な過栄養により乗っ取られた場合には疾患が生じ得ることが提案された。

代謝の可変抵抗器としてのmTORC1シグナル伝達の分子論理

Molecular logic of mTORC1 signalling as a metabolic rheostat

掲載

タンパク質キナーゼ複合体であるmTORC1(mechanistic target of rapamycin complex 1)は、細胞の栄養およびエネルギーの重要なセンサーであり、さまざまな入力を統合して細胞の増殖を調節する。今回著者たちは、mTORC1シグナル伝達ネットワークの分子論理と、それが増殖シグナルを細胞の代謝制御に結びつけるのに重要な役割を担うことについて述べている。

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ACC1は脂肪酸合成経路を介して記憶CD4+ T細胞への運命決定を制御する

ACC1 determines memory potential of individual CD4+ T cells by regulating de novo fatty acid biosynthesis

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Nature Metabolism 1, 2 | doi: 10.1038/s42255-018-0025-4 (2012)

Slc12a8はニコチンアミドモノヌクレオチド輸送体である

Slc12a8 is a nicotinamide mononucleotide transporter

Nature Metabolism

掲載

Nature Metabolism 1, 1 | doi: 10.1038/s42255-018-0009-4 (2012)

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