Nature Index

A Comprehensive Database of High-Quality Research

Nature Indexは、独自に厳選した高品質な科学ジャーナルに発表された研究論文を蓄積する、論文著者所属情報のデータベースです。学術機関、政策立案者、リサーチアナリスト、営利組織など、幅広い科学関係者が、グローバルな研究成果とコラボレーションの動向を見極めるべくNature Indexを利用しています。

  • 質の高い研究成果とコラボレーションの現状を、機関・国・地域・世界レベルでほぼリアルタイムに知ることができます。
  • 高品質な研究成果とコラボレーションの分析を、簡単に、そして無料で閲覧することができます。
  • Nature Index の対象となるジャーナルは、研究者が自身の論文を投稿したいと思う高品質な媒体を選定するため、現役の科学者で構成されたパネルグループによって定期的に再審査されています。

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Enhanced Institutional Profileは、 Nature Indexが自動的に生成するプロフィールページに、ご希望のテキストや画像、動画を追加することで訴求力の向上を期待することができ、機関のSNSフォロワーの拡大にも貢献します。また、弊社の編集部が毎月執筆するResearch Highlight(機関の論文を要約した記事)のプロモーションを行うことで、安定したトラフィックをページに呼び込むことができます。

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Nature Indexは、特定の地域や科学の分野・トピックに関するデータをまとめた特別企画を、年に数回出版しています。

この特集に機関プロフィールを掲載することで、世界中のNature 読者に対し、機関の研究力や取り組み、実績をアピールすることができます。プロフィールには、Nature Indexのデータベースから特にインパクトの高い要素、またはターゲットに合わせた情報を抽出し、視覚効果の高いインフォグラフィックとして掲載することができます。

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2018年Nature Index特別企画出版予定

※変更する場合があります

Nature Index のデータによると、日本は高品質な研究の世界番付上位5カ国にランクインしています。研究開発へ投入される資金の総額と研究者人口の点では日本よりはるかに大きな、米国や中国などと肩を並べているのです。

その内容に目を向けてみると、蓄積された発表論文総数の大部分が、少数の大規模機関によるものです。今回Nature Index 2018 Japan では、絶対数ではなく、発表数に対し質の高い科学研究が占めている割合に目を向けるため、分析に Web of Science が追跡した自然科学分野の発表論文総数を用いています。これにより、研究力の高い小規模な機関にもスポットがあてられています。

昨年の同特集Nature Index 2017 Japan は、日本の科学研究が2012年から停滞、見通しが厳しいことを浮き彫りにし、ジャーナリストや学者、政策立案者の間で広く議論の的となりました。今年の特集では、この1年間における日本の進歩を詳細に辿り、変化の最大の原動力に注目します。また、日本の科学研究を世界に発信している学術機関と民間の研究機関にスポットを当て競争力の高い分野を探るとともに、研究チームにも目を向けます。

  • 世界の科学研究における日本の競争優位性に注目
  • 正規化したデータで研究機関の業績をその規模に照らして検証
  • 自然科学分野の研究全体と比較し、質の高い研究を生み出す「効率」を重視
  • 成長と順応のストーリー

地球温暖化や海面の上昇、種の消失 — 生物圏の複雑な変化は、世界中の人々に影響を及ぼす重大な議題です。私たちは、このような自然現象とその長期的影響を理解する必要があります。こういった背景を受け、Nature Index では、2018年 Annual Tables の発表に合わせて、収録対象ジャーナルの拡大を決定しました。地球環境科学分野のジャーナルもデータベースに取り入れることで、同分野の高品質な研究に対する貢献度が高い機関と国を分析することが可能となります。

世界規模の問題には、世界規模の解決策が求められます。Nature Index 2018 Environmental Sciences では、変化し続ける地球と私たちの置かれた現状を把握し、緊急課題に対する解決策を模索する国と機関を取り上げます。現在の限界をどう乗り越え、どのようにこの多角的な問題に対応するかという部分に目を向け、同時に高品質な研究を環境的、社会的、経済的にどのように取り入れ、役立ててゆくかを探ります。

環境科学をテーマとした本特集は、7月8〜12日の間シンガポールで開催される2018年 World Cities Summit に先立ち発行され、また同所で特別配布を行う予定です。同サミットのテーマは「Liveable & Sustainable Cities: Embracing the Future through Innovation & Collaboration(住みやすく持続可能な都市:イノベーションとコラボレーションを通して未来を迎える )」が予定されており、世界的が sustainability(持続可能性)に目を向けているタイミングです。

  • 対象ジャーナルの拡大に基づき、地球環境科学に注目
  • 変化する地球環境における世界規模なコラボレーションの性質を検討
  • 研究を現実的解決策に転換する取り組みを牽引している研究チームを特集
  • 持続可能性、イノベーション、世界の変化を重視

科学的卓越性をめぐる話題の中心は、少数の実績ある研究大国・機関に偏りがちです。Rising Star(期待の新星)特集では、研究先進国や一流研究機関が持つ知名度やリソースなしに、高品質な論文発表数が著しく急増した国・機関・研究者にハイライトを当てています。

特集では、Nature Index の対象となるジャーナルに掲載された数年分の論文を、テーマ、地域、機関の種類ごとに分けて分析。さらに、各機関の発表論文の総数はWeb of Scienceのデータベースを用いることで、分析を適正化し、自身よりも大きな相手と肩を並べて競う成長株の機関を特定します。

2年前の同特集では、Nature Index のデータを用いて研究の世界で業績を伸ばしている機関を特定しました。今回は、競争が激しく急変し続ける世界において、科学的成功を収める秘訣を探るべく再分析します。現科学界の序列に挑戦する機関と国に目を向け、数年後の研究大国・機関と、それらが貢献する社会といった未来の研究情勢を予測します。

  • 急成長した機関の業績分析
  • テーマ・地域ごとの成長力に注目
  • 発展が期待されるニッチな分野を牽引する可能性を秘めた、比較的新しく意欲的な機関のプロフィール
  • 今後の予測・分析

Nature Index 2018 Science Cities は、Nature Index のデータを元に、質の高い科学と強固な共同研究体制を構築している世界の都市・地域をプロファイリングします。

昨年の同特集Nature Index 2017 Science Cities では、科学的な信頼性、都市による優位性、世界とのつながりという観点において優れている、10都市を取り上げました。今回2018年特集では、地域の研究拠点も含めた世界的な分析を行います。編集記事では、研究大都市による興味深い研究に注目するとともに、現在の立場を築くこととなった要因を探ります。また、研究成果を地理空間的に示したマッピングデータは、より詳細な調査を可能にします。

  • 質の高い研究を行う世界の都市をプロファイル
  • 都市・地域における成功の要因を検証
  • Nature Index に基づいた都市別生産性ランキング
  • 研究成果の可視化と詳細なマッピング

Nature Indexは、高品質な科学研究論文を無料かつ簡単に分析できるため、その他の指標および評価ツールを補完することができます。第一線で活躍している科学者から成る独立したパネルが選定した、比較的少数の高品質な論文に焦点を絞り込むことにより、研究機関、政策決定者、アナリスト、営利団体、そして広く科学界に、新たな視点に基づく考察を提供することを目的としています。過去のデータを公開することにより、Nature Indexは、ますます強力なツールとなり、経時的なデータの考察を加えることで高品質な研究論文の動向と共同研究に関する傾向の変化を明らかにするのに役立てていただけます。

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