Nature ハイライト

乳がん:ストレスホルモンが転移を促進する

Nature 567, 7749

乳がん患者では、ストレスホルモンであるコルチゾールの上昇が認められる。M Bentires-Aljたちは今回、乳がんのマウスモデルで、乳がんのプログレッションに際してストレスホルモンが増加することを見いだしている。こうしたストレスホルモンの増加は、転移においてグルココルチコイド受容体の活性化を引き起こし、転移腫瘍細胞の定着や生存期間の短縮に寄与する。

2019年3月28日号の Nature ハイライト

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