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遺伝子治療:アテローム性動脈硬化症を治療するためのアンチセンスオリゴヌクレオチド

Nature Medicine 26, 4 doi: 10.1038/s41591-020-0835-2

RNAを標的とする新規なアンチセンス療法は、アテローム性動脈硬化症患者のリポタンパク質(a)量を80%程度低減できることが、患者286人を対象とする第II相臨床試験で明らかになった。

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