Commentary

産学連携:健康向上を目指して学界と産業界の結びつきを強める

Nature Medicine 17, 4 doi: 10.1038/nm0411-434

利益の相反についての懸念は、製薬・医療機器産業と大学の間にくさびをうちこむことになった。バイアスに関して高まった懸念、特に大学側が薬物の売り上げに影響を与えそうな場合に対する懸念はもっともだと考えられるものの、生物医学研究に対する民間からの投資に対して、それから予想される健康改善の見込みを最大限まで実現するためには産業界と学界の間の協力は不可欠である。このような協力関係の新たなモデルは現在開発中であり、これは奨励すべきことだろう。

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