Editorial

問題なのは作用機作

Nature Medicine 16, 4 doi: 10.1038/nm0410-347

薬剤開発に至る道にはさまざまな困難が存在する。だが、薬の作用機作がすっかり解明されてから臨床試験を行うのが創薬にいたる賢明な方法であり、成功の可能性も高まるはずだ。

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