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ニュートリノ振動の発見にノーベル物理学賞
ニュートリノの変わり身の謎を解いた2人の物理学者がノーベル物理学賞を受賞した。
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DNA修復の研究者3氏にノーベル化学賞
DNA重要な3つの修復機構である塩基除去修復、ヌクレオチド除去修復、ミスマッチ修復の仕組みを明らかにした3氏が、化学賞を共同受賞した。
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86もの流星群を発見したCAMS
監視カメラを何台もつないだ「全天流星監視カメラ(CAMS)プロジェクト」により、これまで知られていなかった86の定常流星群が流星群カレンダーに加わった。
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顧みられない熱帯病の治療薬を開発した3氏に医学生理学賞
寄生虫感染症の治療薬を発見した業績で、3人が共同受賞した。中国人研究者の受賞は初。
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ゾウはなぜ、がんになりにくいのか
「Petoのパラドックス」と呼ばれるこの問いに、答えの1つとなり得る発見があった。
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中国で出土した歯が示す、初期人類の旅
中国での「驚くべき」発見によって、ホモ・サピエンスが約10万年前に欧州へよりも先にアジアに到達していたことが明らかになった。
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脳スキャンデータで個人を特定できる
脳領域間の神経接続のパターンには明確な個人差があり、「指紋」として利用できることが実証された。実際に個人を特定できるだけでなく、知能検査の成績を予測することもできるという。
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雄の線虫で「ミステリー」ニューロン発見
調べ尽くされたと考えられていた線虫の神経系で、新たなニューロンが発見された。雄にしか見られないこの謎のニューロンに、神経科学者たちは関心を寄せている。
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硫化水素が最高温度で超伝導に
ごくありふれた物質が、これまでで最も高い温度で超伝導状態になることが分かった。最高温度の更新は21年ぶりで、この意外な実験結果に今、追試や理論研究が次々と行われている。
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支援決定で、ギリシャの研究者たちにも明るい兆し
欧州連合はギリシャへの金融支援を決定した。その結果、凍結されていたギリシャへの大規模研究助成金のうち 2件が交付されそうだと、ギリシャの研究相は話す。
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日本の原発、再稼働
福島第一原発事故を受けて全ての原発が停止していた日本で、初めて川内原発が再稼働した。原子力発電を再開して火力発電への依存度を下げれば二酸化炭素の排出量は抑えられるが、気候変動を食い止められるほどの削減量ではない。
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磁石にならない金属が磁石に!
鉄やコバルト、ニッケルは磁石につき、自身も磁気的に分極して磁石となる強磁性体だが、銅やマンガンは磁石につかない非強磁性体だ。今回、銅やマンガンの磁気的性質を変えて強磁性体にできる技術が開発された。
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死線を越えると遺伝的多様性が高まる
ショウジョウバエを使った実験で、病を乗り越えた雌からは遺伝的多様性が高い子が生まれるという結果が報告された。
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脳の小断片の3D画像化に成功
マウスの脳の極めて小さい組織片ではあるが、詳細に観察できる三次元デジタルマップとして再構築された。この成果を人工知能の向上に応用したいと考える米国の関連機関は、今後の研究に数十億円規模の資金提供を決めた。
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超音波で線虫の脳細胞をスイッチオン
「音遺伝学(Sonogenetics)」の技術で、線虫以外の動物でも非侵襲的な特定ニューロンの刺激が可能になるかもしれない。
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免疫機構に検知されない薬物運搬ナノ粒子
血小板の細胞膜を身にまとった薬物運搬用のナノ粒子が開発された。このナノ粒子は、免疫機構を回避できる上に血小板の特徴も備えており、血管損傷部位に集積したり、細菌を効率的に吸着したりすることが可能だ。
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世界初、4本の足を持つヘビの化石を発見
ブラジルで発見された「4 本足の抱きつきヘビ」が、ヘビ進化論を根底から揺るがす。
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タコのゲノムから、高知能の秘密に迫る
高い知能や、抜きん出た擬態能力で知られるタコ。その全ゲノム情報が解読され、ゲノムサイズがヒト並みに大きいことや、姿にたがわず独特な機構がいくつも備わっていることが明らかになった。
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ペンタクォークをLHCで発見
5個のクォークからなる短命で風変わりな粒子「ペンタクォーク」が、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)での実験で発見された。ペンタクォークは、かつて日本の研究グループが発見したと報告したものの、その後の実験でその存在が否定されていた。
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フィラエが見て、触れて、嗅いだもの
彗星着陸機フィラエが2014年11月に送信してきたデータの分析結果が初めて報告された。7カ月の休眠を経て2015年6月に目を覚ましたフィラエだが、その後再び通信は途絶えており、状況は厳しいとされる。しかし、その貴重なデータからは新たに多くの謎が生まれている。