Nature ハイライト

遺伝学:BRD8は野生型p53を持つグリオブラストーマの脆弱性である

Nature 613, 7942

グリオブラストーマ(GBM:神経膠芽腫)が、腫瘍抑制因子p53が野生型の場合にも発生する仕組みが明らかになってきた。今回、GBMで高発現しているブロモドメイン含有タンパク質8(BRD8)は、p53の標的座位を抑制性クロマチン状態におくことで、これらに対するp53の転写活性化能を妨げていることが分かった。

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