Advances

体内への侵入者

Nature ダイジェスト Vol. 19 No. 8 | doi : 10.1038/ndigest.2022.220821a

胎盤の研究が抗がん剤につながる可能性。

胎盤につながれた胎児のイラスト。 | 拡大する

SEBASTIAN KAULITZKI/SCIENCE PHOTO LIBRARY/GETTY

成長中の胎児向けの栄養を獲得するために、胎盤は自らを子宮に埋め込む。これは腫瘍が健康な組織を乗っ取る「浸潤」に似ている。最近の研究で、胎盤の子宮への埋め込みを調節している複数の遺伝子が特定された。この発見は抗がん剤開発のヒントになるかもしれないという。Proceedings of the National Academy of Sciences USA に報告された。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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