Nature ハイライト

生態学:保護地域の四肢類保全効果は一様でない

Nature 622, 7981

今回、全球の保護地域と非保護地域において、鳥類、哺乳類、両生類、爬虫類の個体群の傾向を比較した研究で、保護地域が生物多様性の低下を遅延させていることが裏付けられた。しかし、その効果は一様でなく、両生類と鳥類で最も利益が大きいものの、景観が変化した地域の両生類や気候変動が急速に進む地域の爬虫類では利益が小さいことが分かった。

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