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神経科学:脊髄損傷後の自然な歩行が可能に

Nature 618, 7963

脳–脊髄インターフェースを用いて歩行する研究参加者。
脳–脊髄インターフェースを用いて歩行する研究参加者。 | 拡大する

CHUV / Gilles Weber

今回、脳–脊髄インターフェースの改良版によって、脊髄損傷患者が自然に脚の動きを制御して、立ったり、歩行したり、階段を上ったりできるようになったことが報告されている。

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