In This Issue

高強度科学の発展に役立つ

Nature Photonics 2, 10 doi: 10.1038/JnphotonInThisIssue68949

ダイオード励起薄型ディスクレーザー技術の絶え間ない進歩のおかげで、超小型モード同期フェムト秒発振器が、今回、マイクロジュールのパルスエネルギーをメガヘルツの繰り返し率で提供できるようになった。このレベルの性能は、そのような光源が、かつてはキロヘルツレートで動作する非常に大型で複雑なレーザーシステムが必要であった高調波発生や光電子イメージング分光など、要求の厳しい高強度実験に適するようになりつつあることを意味している。今月号では、T Sudmeyerらが、最近のフェムト秒レーザーの性能向上の進捗、およびそれによる恩恵が得られうる実験に関して報告している。

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