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極彩色のヒキガエル

Nature ダイジェスト Vol. 8 No. 10 | doi : 10.1038/ndigest.2011.111020

原文:Nature (2012-07-21) | doi: 10.1038/475270a | Technicolour toad caught on camera

ボルネオ・レインボー・トード(Ansonia latidisca)という派手なカエルが、 1920年代以降では初めて、つまり約90年ぶりに観察され、その姿がカメラにとらえられた。

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I. DAS

ボルネオ・レインボー・トード(Ansonia latidisca;写真)という派手なカエルが、1920年代以降では初めて、つまり約90年ぶりに観察され、その姿がカメラにとらえられた。非営利団体のコンサベーション・インターナショナル(米国ヴァージニア州アーリントン)は7月14日、この画像を公開した。同団体の説明によれば、昨年後半に、マレーシア・サラワク大学(UNIMAS)のIndraneil Dasを中心とする研究チームが、マレーシアでこの種を再発見したという。

(翻訳:小林盛方)

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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