Review

遺伝学:DNA塩基配列解読の40年:過去、現在、そして未来

Nature 550, 7676 doi: 10.1038/nature24286

本総説は、DNA塩基配列解読の40周年を記念したものである。この40年間で、我々はすでにさまざまな技術革命を目の当たりにしており、数キロ塩基から始まった解読の規模は、最初のヒトゲノムへ、そして今や数百万人分のヒトゲノムやその他無数の生物ゲノムにまで拡大した。DNA塩基配列解読は、多種多様な分子的現象の「計数器」など、幅広く独創的な用途に応用されてきた。歴史を長い目で見ると、DNA塩基配列解読のインパクトは、顕微鏡のインパクトに匹敵するものになると予測される。

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