Review Article 光学:ナノフォトニック構成要素からハイブリッド・フォトニック構造体を組み立てる 2011年12月8日 Nature 480, 7376 doi: 10.1038/nature10610 単一分子、ナノ結晶、半導体量子ドット、ナノワイヤー、金属ナノ粒子などのさまざまなフォトニック基本構成要素からハイブリッド・ナノフォトニックデバイスを組み立てることによって、個々のサブユニットを超える機能性が得られる。これらのフォトニック構成要素を組み合わせるには、ナノスケールの製作精度が必要であり、標準的なナノ技術過程に適合しないさまざまな種類の材料が必要になる可能性もある。単一のハイブリッド・プラットフォーム上にこれらのさまざまなシステムを統合することは、現時点では困難であるが、そのような一体化によって性能向上や新規デバイスが期待できる。必要に応じて組み立てることにより将来の光学素子用基本モデルシステムを作製できるプラズモニック–誘電体構成要素と量子発光体の組み合わせでは、特に急速な進歩が見られている。 Full Text PDF 目次へ戻る