Review Article 進化:最初のヒト族の進化状況 2011年2月17日 Nature 470, 7334 doi: 10.1038/nature09709 現生類人猿と現生人類の類縁関係は事実上解明されているが、化石類人猿の系統樹上の位置を特定することは、骨格の形態が共通であるからといって最近の進化史が共通とは限らないため、はるかに難しい。化石分類群を、系統樹上で現生人類につながる枝に位置するものと、現生人類には直接つながらない近縁の枝に位置するものとに選別することは、相当困難な問題である。 Full Text PDF 目次へ戻る