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細菌:天然痘流行時の対策について

Nature 425, 6959 doi: 10.1038/nature02007

ウイルスの伝播および抑制の数学的モデルは、天然痘(痘瘡)ウイルスの故意の放出による脅威、また流行の封じ込めに最もよい方法の評価に重要な手段である。モデルでは、生物学的現実と、限られた知識や政策立案者に正確に伝達される必要がある不確定要素とをうまく両立させなければならない。天然痘の場合に特有の困難な問題は、現在の社会における疾患の蔓延に影響する重要な生物学的、社会的、空間的な要素を、主に1979年の天然痘根絶以前に実施された過去の研究事例から解明しなければならない点である。本論文では、新興病原体および再興病原体の最近の流行から設定される、多様な疫学的状況における天然痘対策モデルの使用について概説する。

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