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生理:電位依存性カリウムチャネルとその類縁チャネル

Nature 419, 6902 doi: 10.1038/nature00978

電位依存性カリウムチャネルはシグナル伝達膜タンパク質ファミリーの基本型である。タンパク質をベースにしたこれらの装置には小孔があって、この小孔が驚異的な選択能でイオンを1秒あたり何百万も膜を通過させ、また、その開閉部は電位やリガンド濃度の変化を感知すると数ミリ秒のうちに開いたり閉じたりする。これらの精巧な情報伝達分子を構築するモジュールや機能を担う成分が現在明らかになりつつあるが、これらと装置全体としての機能との関連性という重要課題には、解明すべき点が残っている。

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