Communications Biology

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Communications Biology は、Nature Researchが提供するオープンアクセス・ジャーナルで、生物科学の全分野における高品質な論文・総説・論評を出版します。本ジャーナルで出版される論文は、特定の研究分野に新たな生物学的知見をもたらす重要な進展情報です。また、専門分野にかかわらず、全ての生物学者にとって重要な課題を審議するフォーラムを提供することを目指します。

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金属レギュレーターFurのプロモーター結合機構と野兎病菌の毒性で果たす役割が構造機能研究で明らかにされた

Structural and functional studies of the metalloregulator Fur identify a promoter-binding mechanism and its role in Francisella tularensis virulence

掲載

J Pérardたちは、生理学的補因子Fe2+を伴う野兎病菌(Francisella tularensis)のFur(FtFur)の構造を明らかにし、FtFurが毒性に重要であることを示した。この研究は、プロモーターが引き起こす四量体分割の機構を明らかにしており、それは今後の抗生物質開発にとって重要な情報となる可能性がある。

鞭毛を介して分泌されるコレラ菌の新たな細胞毒素は脊椎動物と無脊椎動物のどちらにも作用する

Flagella-mediated secretion of a novel Vibrio cholera cytotoxin affecting both vertebrate and invertebrate hosts

掲載

M Dongreたちは、コレラ菌(Vibrio cholerae)の新たな細胞毒素を同定した。その毒性は鞭毛を介した分泌に依存する。このことは、細胞毒素の放出で鞭毛がもつ役割が、環境ストレスに接した細菌の生存と増殖を助長している可能性を示唆している。

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