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ゲノミクスにおける多様性の高まりに対して求められる、公平なパートナーシップと能力開発における投資

Nature Genetics 54, 6 doi: 10.1038/s41588-022-01095-y

ゲノミクスにおいて多様性を求める声の高まりにより、備えているリソースが極めてアンバランスな研究機関同士のグローバル研究が始まるようになった。エチオピア、ケニヤ、南アフリカ、ウガンダ、アメリカ合衆国の国々が参加する2つのプログラム、NeuroGAP-Psychosis research studyとGINGER training programでは公平性が優先されており、この経験で学んだ学際的で国際的な研究のデザインの仕方や能力開発プログラムについて、実践的なレッスンを紹介する。

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