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エピジェネティックな刻印から機能エレメントを同定

Nature Genetics 42, 4 doi: 10.1038/ng0410-282

エンハンサーや転写因子の結合部位はプロモーターから遠く離れているため同定が難しいが、ヒストン修飾とクロマチン動態に基づくモデルを使って、アンドロゲン受容体応答にかかわる機能エレメントが予測された。

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