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さまざまな真菌におけるアデニンのN6のメチル化

Nature Genetics 49, 6 doi: 10.1038/ng.3873

シトシンやアデニンがメチル化されるDNA修飾は、遺伝子発現やゲノム安定性の調節などの多様な過程で重要な役割を担うが、つい最近まで、アデニンのメチル化は原核生物だけに見られるDNA修飾と考えられていた。しかし、進化の初期の段階に分岐した真菌では、転写活性のある遺伝子にアデニンのメチル化が豊富であることが見いだされた。最近の他の研究とあわせて考えると、真核生物におけるアデニンのメチル化の重要性が示唆される。

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