News & Views 調節性ゲノムを結びつける 2016年5月1日 Nature Genetics 48, 5 doi: 10.1038/ng.3553 遠位にある調節配列のゲノムワイドなマップは改良され続けているが、これをどのような方法で標的遺伝子に結びつけるかは、クロマチンの構造や調節の理解が進んでいるにもかかわらず、難しい課題である。新しい研究から、遠位の配列–遺伝子の相互作用を予測するためのコンピューターを用いた手法が示された。 Full text PDF 目次へ戻る
