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転写因子:組織特異的な転写調節はヒトとマウスの間で大きく異なっている

Nature Genetics 39, 6 doi: 10.1038/ng2047

本論文では、高度に保存された転写因子の結合部位がヒトとマウスの間で大きく異なっていることを示す。我々は、ヒトおよびマウスの肝臓から調製した肝細胞で、4,000対のオーソログ遺伝子に対する4つの組織特異的転写因子(FOXA2、HNF1A、HNF4A、HNF6)の結合部位を位置決定した。これらの因子の機能は保存されているにもかかわらず、結合の41%から89%は種特異的のようである。オーソログ遺伝子のプロモーターに同じタンパク質が結合する場合、結合部位のおよそ3分の2にはアライメントによる相同性が見いだせない。

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