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バイオテクノロジー関連特許と「非衡平行為」の原則

Nature Biotechnology 24, 10 doi: 10.1038/nbt1006-1219

米国特許法の中で、非衡平(不公正)行為の認定ほど発明者の特許に大きな影響を及ぼすものはない。したがって、この原則の趣旨を理解することは、特許の無効化を避ける上で役立つと考えられる。

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