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第6回「Nature Café × カロリンスカ研究所」
賢い脳は、こうして働く! - The Smart Brain at Work

このたび、スウェーデンのカロリンスカ研究所とネイチャー・パブリッシング・グループが共同で、サイエンス・カフェを開催いたします。

ピアノの練習で頭はよくなるのか? それとも、ピアノがうまくなるだけなのか?
やせるというのは、胃への栄養補給方法の話か? それとも、脳への栄養補給も関係しているのか?
独創性と狂気につながりがあるのか?
「変わり者」というのは、「少しばかり頭が変」をよくいっただけなのか?
もっと健康な人間となり、もっと賢い生物種となるには、脳に関する新知見をどのように活用すればよいのか?
興味の尽きない人間の脳に関する新発見の次のフロンティアはどこか?

脳に関する新しい知見にあふれた世界に触れてみませんか。

世界でトップクラスの医科大学であるカロリンスカ研究所は、研究と教育を通じて人々の健康増進に貢献することをその使命としています。同研究所は、スウェーデンで行われる医学研究の40%を担う研究機関であると同時に、スウェーデンで最も広範囲な専門分野を備えた医学教育機関でもあります。また、1901年以来、カロリンスカ研究所のノーベル賞選考委員会はノーベル賞生理学医学賞の選考を行っています。

第6回 Nature Café「賢い脳は、こうして働く! - The Smart Brain at Work」

2010年10月16日(土)13:30~16:00(受付 13:00~)

会場:スウェーデン大使館(東京)
〒106-0032 東京都港区六本木1-10-3-100

Harriet-Wallberg Henriksson

Harriet-Wallberg Henriksson教授(カロリンスカ研究所所長)からの挨拶があります。最後に、スピーカー、参加者の皆様とのカジュアルな懇親会(軽食、飲物付)も用意しております。

※同時通訳付

参加費:無料

※当イベントの参加お申し込みは、10月7日(木)にて終了いたしました。

Martin Ingvar氏

カロリンスカ研究所教授(統合医療)兼研究部長
脳の発達に関する著書多数。早期学習、統合医療、プロボクシングの危険に関する論争にも積極的に参加している。

Fredrik Ullén氏

カロリンスカ研究所教授(認知神経科学)
プロのコンサートピアニストとしても活躍。独創性と統合失調症は、脳内で化学的関連性があることを明らかにした研究を最近発表し、大きな関心を集めた。

元村 有希子

科学コミュニケーター
毎日新聞科学環境部副部長

九州大学教育学部心理学専攻卒業。89年、毎日新聞に入社。西部本社報道部、下関支局などを経て2001年から科学環境部。日本の科学技術の現状を描いた長期連載「理系白書」とブログによる情報発信で06年「第一回科学ジャーナリスト大賞」を受賞。07年から1年間、英ロンドンに留学。帰国後も科学記者としての活動のほか、全国の大学で科学コミュニケーションの講義やサイエンス・カフェ、講演活動を続けている。

主な著書に「理系思考」(毎日新聞社)、「理系白書」(講談社文庫、共著)など。

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