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羽根の罠

Nature ダイジェスト Vol. 16 No. 12 | doi : 10.1038/ndigest.2019.191205a

落とし穴で虫を捕まえるアリ。

羽根が落ちていても特に危険を感じないが、ブラジルの熱帯サバンナにいる虫は落ちている羽根にうっかり近づいてはいけない。Pheidole oxyopsというオオズアリ属のアリが地中の巣につながる入り口の周囲に疑似餌として羽根を置き、近づいた生き物を巣に引きずり込んでいることが新たな研究で示された。積極的に獲物を狩るのではなく疑似餌や罠を使う行動は、アリとしては珍しい。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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