News

卓上型X線ビーム光源が開発された

Nature ダイジェスト Vol. 9 No. 9 | doi : 10.1038/ndigest.2012.120922

原文:Nature (2012-06-14) | doi: 10.1038/486172a | Tabletop X-rays light up

Katherine Bourzac

コンパクトなX線ビーム光源が開発された。遠くない将来、超高速の化学反応なども、小さな研究室で手軽に調べられるようになる。

高速のレーザー様X線パルスを利用すれば、化学結合を探ることもできる(イラスト)。

T. POPMINTCHEV & B. BAXLEY/JILA/UNIV. COLORADO

円筒形の高圧チャンバー(容器)は、Margaret Murnaneの手のひらにおさまる小ささだ。けれども、この装置の一端からは、大型の粒子加速器が作り出す光に匹敵する高強度のX線ビームが出てくる。

全文を読むには購読する必要があります。既に購読されている方は下記よりログインしてください。

Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

プライバシーマーク制度