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漂流する大震災の瓦礫

Nature ダイジェスト Vol. 9 No. 4 | doi : 10.1038/ndigest.2012.120406b

ハワイ諸島に流れ着いてサンゴ礁を害する心配がある

2011年3月11日の東日本大震災では、推定2500万トンの瓦礫が生じ、多くが海に流された。大震災の後、海面を埋め尽くす建築材や船、日用品などが海岸から離れて漂流していく様子を人工衛星が撮影・追跡した。そして、ハワイ大学のNikolai Maximenkoと米国海洋大気庁(NOAA)の研究グループが開発したコンピューターモデルから、これらが今年前半にハワイ諸島の北西部に到達することがわかった。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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