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身体の錯覚を自由に操る科学者

体外離脱、つまり自分の身体を離れて外から見ているような錯覚を、科学的方法論としてきちんと生み出すことが可能になった。これを実現したのがスウェーデンの神経科学者Henrik Ehrssonだ。彼の研究から今、人間についてこれまで想像もつかなかった謎解きが始まりつつある。

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N. LARSSON/AP FOR NATURE

Nature ダイジェスト Vol. 9 No. 3 | doi : 10.1038/ndigest.2012.120310

原文:Nature (2011-12-08) | doi: 10.1038/480168a | Master of illusion

Ed Yong

あなたは自分の身体の外に出て、その胸をナイフで刺される。こんな経験は、めったにできるものではない。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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