News Feature

フラーレン、ナノチューブ、グラフェン

Nature ダイジェスト Vol. 8 No. 4 | doi : 10.1038/ndigest.2011.110412

原文:Nature (2011-01-06) | doi: 10.1038/469014a | The Trials of new carbon

Richard Van Noorden

25年前にフラーレンが発見され、その後も、カーボンナノチューブ、グラフェンと炭素材料の新顔が登場した。それらの優れた特性については、さまざまな研究を通して明らかにされてきたが、商品化という点では、当初の期待の割には進んでいない。

おとぎ話では、だいたい3番目がベストになる。宝物が入っているのは3番目の箱だし、名声と富を得るのは3番目の子である。そうすると、「新しい炭素材料」の中でも3番目に発見されたグラフェンがベストなのかもしれない。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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