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ヒトクローン胚から多能性の幹細胞を作製

Nature ダイジェスト Vol. 8 No. 12 | doi : 10.1038/ndigest.2011.111207

原文:Nature (2012-10-05) | doi: 10.1038/news.2011.578 | Cloned human embryo makes working stem cells

David Cyranoski

ヒト卵細胞から作製するES細胞。これまでうまくいかなかったのは、卵の染色体を取り除いていたためかもしれない。

クローン技術を用いて、成人の卵細胞を胚の状態に再プログラム化し、発生中の胚から自己複製能を持つ胚性幹細胞株の作製に、ニューヨーク幹細胞財団研究所の研究グループが成功した。彼らがここまで達するには、希望と挫折の山と谷をいくつも越えなければならなかった。この研究成果は、Nature 2011年10月6日号に発表された1

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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