News in Focus
査読者は自分の論文を引用する論文の採択を推奨しがち
不必要な引用の要求は強制的なものになり得ることが、分析から示唆された。 Credit: iStock/Getty
クイーンズランド工科大学(オーストラリア・ブリスベン)で査読とメタ研究について研究しているAdrian Barnettは、4つのオープンアクセス出版プラットフォームに掲載された1万8400本の論文を分析し、査読後版の論文で自分の論文が引用された査読者は、引用されなかった査読者よりも、当該論文の採択を推奨する可能性が高いことを明らかにした。この論文はまだ査読を受けていないが、2025年8月にプレプリント論文としてオンライン公開された(A. Barnett Preprint at OSF Preprints https://doi.org/p362; 2025)。
全文を読むには購読する必要があります。既に購読されている方は下記よりログインしてください。
本サービスでは、サイトご利用時の利便性を向上させるためにCookiesを使用しています。詳しくは、シュプリンガーネイチャー・ジャパン株式会社の「プライバシー規約」をご覧下さい。
翻訳:三枝小夜子
Nature ダイジェスト Vol. 23 No. 1
DOI: 10.1038/ndigest.2026.260122
原文
Peer reviewers more likely to approve articles that cite their own work- Nature (2025-08-21) | DOI: 10.1038/d41586-025-02547-1
- Rachel Fieldhouse
関連記事
2026年3月号
2026年3月号
2026年3月号
2026年3月号
2026年3月号
キーワード
Advertisement