査読に回した論文は必ず受理！eLifeが新方針
論文を執筆している研究者のイメージ画像。 Credit: Maica/E+/Getty
非営利のオープンアクセス誌eLifeが、論文の出版方法を大きく変更した。同誌は今後、査読に回した全論文を査読者の報告書と併せて公開する。2022年10月2０日に発表されたこの変更については、賛否両論がある。
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翻訳：三枝小夜子
原文
eLife won’t reject papers once they are under review — what researchers think- Nature (2022-11-03) | DOI: 10.1038/d41586-022-03534-6
- Holly Else