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トンガの火山噴火で大規模な重力波が発生

Nature ダイジェスト Vol. 19 No. 3 | doi : 10.1038/ndigest.2022.220316

原文:Nature (2022-01-18) | doi: 10.1038/d41586-022-00127-1 | Tonga volcano eruption created puzzling ripples in Earth’s atmosphere

David Adam

フンガトンガ・フンガハアパイ火山の噴火で大気中に発生した重力波は、これまでに観測されたことのない規模だった。

2021年12月24日に撮影された、フンガトンガ・フンガハアパイ火山の衛星写真。同火山は2021年12月20日に噴火した後、断続的に活動を続けた。そして2022年1月15日に大噴火を起こし、島はそのほとんどが消滅した。 | 拡大する

Maxar/Contributor/Maxar/Getty

南太平洋のフンガトンガ・フンガハアパイ火山で2022年1月に発生した噴火で、大気中に伝播距離1万kmに及ぶ重力波が引き起こされていたことが、衛星の観測画像から分かった。研究者によると、これほど大規模な重力波が観測されたことは今までなかったという。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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