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香港国家安全維持法は研究者にどのような影響を及ぼすか

Nature ダイジェスト Vol. 17 No. 9 | doi : 10.1038/ndigest.2020.200916

原文:Nature (2020-06-12) | doi: 10.1038/d41586-020-01693-y | Hong Kong’s contentious national security law concerns some academics

Andrew Silver

香港国家安全維持法が研究にどのような影響を与えるかについては、科学者の間でも見解が分かれている。

香港では、2019年から民主化を求める抗議活動が続いていた。 | 拡大する

Paul & Paveena Mckenzie/Photolibrary/Getty

中国の香港国家安全維持法(国安法)導入計画に対して、香港の科学者たちはさまざまな反応を見せた。一部の研究者は、国安法が中央政府による研究への介入につながり、国際的な共同研究への参加が制限され、自己検閲が増えるのではないかと危惧している。一方で、研究に影響が及ぶことはないだろうと固く信じている研究者もいる。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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