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研究者と最先端イメージングをつなぐABiS

Nature ダイジェスト Vol. 16 No. 3 | doi : 10.1038/ndigest.2019.190323

藤川 良子

イメージング技術の多様化、デジタル化は、さまざまな重要情報を画像から引き出すことを可能にしてきており、生命科学研究におけるその重要性は今後も増すことだろう。一方、高度なイメージング装置は高価であり、1研究室や1大学で所有するには負担が大きい。日本のさまざまな最先端イメージング技術とそれを利用したい研究者とを効率よく結び付ける役割を果たすのが、「ABiS」プロジェクトである。

ABiS(エービス)がスタートして3年がたった。ABiSの正式名称は「先端バイオイメージング支援プラットフォーム」。生命科学分野の研究者に対し、最先端のイメージング技術を提供することをミッションとするプロジェクトだ。文部科学省の事業であり、科研費の支給を受けている研究者(課題)であれば、その支援を利用でき、これまでに数多くの研究成果に結び付いている。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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