News Scan

皮膚にくっつく日焼け止め

Nature ダイジェスト Vol. 13 No. 8 | doi : 10.1038/ndigest.2016.160806a

血流に混入する心配のないナノ製剤

夏の強い日差しの下、日焼け止めを塗っておくとひどいやけどを防止できるが、こうしたスプレーやローションに共通して含まれる成分の中には皮膚に浸透して血流に入るものがある。これが何らかの危険を生じるかどうかは定かでないものの、エール大学(米国)の皮膚科医Michael Girardiは、代替成分を開発する価値はあると考えている。彼は同大学の生物工学科と共同で、化学物質を皮膚の表面にとどめておくように設計した日焼け止め剤を開発した。

全文を読むには購読する必要があります。既に購読されている方は下記よりログインしてください。

Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

プライバシーマーク制度