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暗黒物質粒子の検出へ王手

Nature ダイジェスト Vol. 13 No. 3 | doi : 10.1038/ndigest.2016.160307a

これでも見つからなかったら暗黒物質モデルは振り出しに戻る

暗黒物質(ダークマター)について物理学者がうまい説明をつけるには、今こそ好機、逸すべからず。物理学者の多くは、宇宙に充満しているらしいこの見えない物質がWIMP(弱い力で相互作用する質量のある粒子)というタイプの粒子でできていると考えており、WIMPを探す過去最大かつ最高感度の実験「XENON1T」が2016年3月、イタリアのグランサッソ国立研究所で始まる。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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