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腸内細菌がワクチン増強

Nature ダイジェスト Vol. 12 No. 7 | doi : 10.1038/ndigest.2015.150708a

ワクチンの効果に個人差があるのは腸内細菌の違いが一因らしい。

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ERAXION/ISTOCK/THINKSTOCK

2006年に経口ワクチンが広く使われるようになるまでは、ほとんどの幼児がロタウイルスに感染したものだった。ひどい下痢を引き起こして脱水によって命を脅かすこのウイルスは、依然として世界で毎年45万人以上の子どもの命を奪っている。多くはアジアとアフリカの子どもたちで、ワクチンが効かないこともあるためだ。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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