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DNA修復の研究者3氏にノーベル化学賞

Nature ダイジェスト Vol. 12 No. 12 | doi : 10.1038/ndigest.2015.151211

原文:Nature (2015-10-15) | doi: 10.1038/nature.2015.18515 | DNA-repair sleuths win chemistry Nobel

Daniel Cressey

DNA重要な3つの修復機構である塩基除去修復、ヌクレオチド除去修復、ミスマッチ修復の仕組みを明らかにした3氏が、化学賞を共同受賞した。

2015 年のノーベル化学賞は、塩基除去修復を提唱したTomas Lindahl(左)、ヌクレオチド除去修復の機構を解明したPaul Modrich(中央)、ミスマッチ修復の機構を解明したAziz Sancarの3氏が、共同受賞した。 | 拡大する

L TO R: JUSTIN TALLIS/AFP/GETTY; HHMI; SAMUEL CORUM/ANADOLU AGENCY/GETTYIN

2015年のノーベル化学賞は、DNA修復に関する研究を行った3人の研究者、Tomas Lindahl、Paul Modrich、Aziz Sancar に授与された。選考を行うスウェーデン王立科学アカデミー(ストックホルム)は授賞理由を「細胞が損傷DNAを修復して遺伝情報を守る仕組みを分子レベルで明らかにした」と説明した。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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