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脳スキャンデータで個人を特定できる

Nature ダイジェスト Vol. 12 No. 12 | doi : 10.1038/ndigest.2015.151205

原文:Nature (2015-10-12) | doi: 10.1038/nature.2015.18541 | Brain scans pinpoint individuals from a crowd

Rachel Ehrenberg

脳領域間の神経接続のパターンには明確な個人差があり、「指紋」として利用できることが実証された。実際に個人を特定できるだけでなく、知能検査の成績を予測することもできるという。

脳スキャンデータに基づいた、前頭葉と側頭葉の神経回路の接続パターンを利用すれば、個人を識別することができる。 | 拡大する

thanaphiphat/istock/Thinkstock

私たちの脳の配線には非常に明確な個人差があり、脳スキャン画像を用いるだけで個人を特定できるという報告が、2015年10月12日にNature Neuroscienceに報告された1

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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