News Feature

被引用回数の多い科学論文トップ100

1900年から今日までに発表された科学論文の中で「被引用回数トップ100」に入っているのは、どのような論文なのだろうか?

拡大する

PHOTO BY KYLE BEAN; DESIGN BY WESLEY FERNANDES/NATURE

Nature ダイジェスト Vol. 12 No. 1 | doi : 10.1038/ndigest.2015.150114

原文:Nature (2014-10-30) | doi: 10.1038/514550a | The top 100 papers

Richard Van Noorden, Brendan Maher, Regina Nuzzo

高温超伝導体の発見、DNAの二重らせん構造の決定、宇宙の加速膨張の初観測などの画期的な研究は、いずれもノーベル賞を受賞し、国際的に高く評価されている。しかし驚いたことに、これらの重要な発見を報告した論文は、「被引用回数の多い論文オールタイム・トップ100」にかすりもしない。「引用」とは、論文中で過去の研究に言及することで、論文著者が研究に用いた実験手法や研究のもととなったアイデアや発見の情報源を明示するための標準的な方法である。そのため、被引用回数は論文の重要性を示すおおよその尺度としてしばしば利用されている。

全文を読むには購読する必要があります。既に購読されている方は下記よりログインしてください。

Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

プライバシーマーク制度