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作物収量アップのカギは内生菌?

Nature ダイジェスト Vol. 11 No. 3 | doi : 10.1038/ndigest.2014.140310

原文:Nature (2013-12-12) | doi: 10.1038/504199a | Food fuelled with fungi

Nicola Jones

遺伝子組換えや育種によらずに作物を強化する方法として、植物の組織内に共生する真菌類の能力が評価され始めている。

トウモロコシは真菌の助けを得て乾燥を生き延びるかもしれない。

Credit: SAUL LOEB/AFP/GETTY

人口の爆発的増加と穀倉地帯を脅かす気候変動を受けて、農作物の収量を高める方策が模索されている。側面支援的な取り組みの中には、強い作物を育種や遺伝子組換えによって作り出すのではなく、植物の組織内に存在するさまざまな共生微生物を操作することでこれを得ようという考えがある。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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