News

ピロリ菌株との相性が胃がんの発症を左右する

Nature ダイジェスト Vol. 11 No. 3 | doi : 10.1038/ndigest.2014.140308

原文:Nature (2014-01-13) | doi: 10.1038/nature.2014.14501 | Human–microbe mismatch boosts risk of stomach cancer

Ed Yong

地域的な起源が異なるピロリ菌株に感染している場合に、胃がんが発症しやすくなることが明らかになった。

Credit: THINKSTOCK

アンデス山脈の高地に位置するコロンビアのトゥケレスという町は、胃がんの発生率が世界で最も高い場所の1つで、10万人当たり約150人が胃がんを発症する。一方、そこから200kmしか離れていない海岸沿いの町トゥマコで胃がんを発症するのは、10万人中わずか6人程度だ。

全文を読むには購読する必要があります。既に購読されている方は下記よりログインしてください。

Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

プライバシーマーク制度