News Feature

脳型コンピューターへの道

Nature ダイジェスト Vol. 11 No. 2 | doi : 10.1038/ndigest.2014.140224

原文:Nature (2013-11-07) | doi: 10.1038/503022a | Smart connections

M. Mitchell Waldrop

ヒトのニューロンをヒントにしたコンピューター・チップなら、より少ない電力で、より多くの計算をすることができる。

Neurogridデバイスの「神経形態学的」回路基板を手に持つKwabena Boahen。

Credit: RAMIN RAHIMIAN

Kwabena Boahenが初めて自分のコンピューターを手に入れたのは、アクラ(ガーナ)に住むティーンエイジャーだった1982年のことだった。「本当にクールなマシンでした」と彼は回想する。少年は早速、記憶装置になるカセットプレーヤーとモニターになるテレビをつないで、プログラムを書きはじめた。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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