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空間認知に関わる脳細胞の発見に医学生理学賞

Nature ダイジェスト Vol. 11 No. 12 | doi : 10.1038/ndigest.2014.141208

原文:Nature (2014-10-09) | doi: 10.1038/514153a | Prize for place cells

Alison Abbott & Ewen Callaway

脳の「場所細胞」と「グリッド細胞」の発見は、位置情報把握の仕組みの研究に大きな影響を与えた。

2014年ノーベル医学生理学賞の受賞者の1人、John O’Keefe。

DAVID BISHOP/UCL

2014年のノーベル医学生理学賞は、脳内でGPSなどの衛星航法システムに似た機構の一端を担う細胞を発見した3人の科学者に授与される。これらの細胞の発見によって、神経科学の重要なテーマの1つである「自分が空間内のどこにいるかを把握する仕組み」の解明が進んだ。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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