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被写体に触れていない光で写真を撮る

Nature ダイジェスト Vol. 11 No. 11 | doi : 10.1038/ndigest.2014.141106

原文:Nature (2014-08-27) | doi: 10.1038/nature.2014.15781 | Entangled photons make a picture from a paradox

Elizabeth Gibney

「量子もつれ」を使って、被写体を照らしていない光でその画像を得ることに成功した。

図1:被写体が置かれた場所とは別の経路を通った光子を使って得られた画像。

REF.1

図2:撮影装置の仕組み

REF.1

被写体と相互作用していない光子を使ってその画像を得ることに、オーストリア科学アカデミー量子光学・量子情報学研究所(IQOQI;ウィーン)の物理学者Anton Zeilingerらが成功し、Nature 2014年8月28日号に報告した1(図1)。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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