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マリファナはきっぱり有害

Nature ダイジェスト Vol. 10 No. 4 | doi : 10.1038/ndigest.2013.130406a

米国の若者に、危険な誤解が広がっている

米国では現在、10代の喫煙率は過去最低となっている。ところが、マリファナを吸う者が増えており、それが有害だと思う若者もこれまでになく少ない。米国立薬物乱用研究所の未来監視プロジェクトの一部として2012年12月に公表されたデータによると、マリファナの常用が有害だと思う高校3年生はわずか44.1%で、1973年以来最低の水準だった。2012年に高校3年生の3分の1以上がマリファナの使用経験があり、15人に1人が毎日吸っている理由は、このような害に対する甘い認識にありそうだ。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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